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仏教(浄土真宗)の伝統的な「声明」と、和太鼓の響きを組み合わせて創作した革新的な音楽作品。真宗大谷派名古屋別院350年の歴史の中で本堂内に本格的なステージを設営するコンサートは初めての試みであり、現役僧侶10人が並ぶ本堂(450畳)の荘厳な雰囲気と、太鼓群の重厚な響きが融合し、特別な音絵巻を演出している。
平安時代末、父の遺言により仏門に入った少年(後の法然上人)は夜襲にあって討死した父の遺言を受け仏門に入る。比叡山黒谷にこもり悟りを開き、山を下りて、一切の差別を排し、身分や老若男女の区別なく、乱世に生きる人々に仏の教えを説く。やがて範宴(後の親鸞)と出会い、ともに迫害に合って流罪になりながらも様々な出会いの中で念仏を広めていく。