2015年より、今井夢子が主宰するパフォーマンスユニット。 「現代的レビューショー」をコンセプトに掲げ、演劇・音楽・身体表現・ミュージカルなど様々な要素を取り入れたレビューショーを企画上演。 楽しいだけではなく少しの棘も残しながら、観客の想像力と感覚に触れるような体験を目指し、クリエーションを行っている。
ダンス、音楽、演劇、ミュージカル、そして降り注ぐ言葉のコラボレーション…多様な表現方法のコラージュで、あなたの“感覚”に触れるManhattan96 Revue第5弾!何を考えているのかちっともわからない隣人である「植物」をモチーフに、「想像力」について考え、現代をレビューします。夢の果てから時間の向こう、はたまた心の裏表まで、滑稽で愛おしい世界の姿を想像する、自由な旅のはじまり。