FUKUSHI Shoichi

青森市在住の舞踏家。オドラデク道路劇場主宰。山形大学在学中に出会った大蔵村の舞踏家森繁哉が村役場に身を置きながら、村の生活風景の中で踊り続ける姿に踊りの本質を見出し、森を師として活動を共にする。青森市職員となってからは、「公務する舞踏家」として自身の踊りを模索し続けながら、2014年の定年退職まで勤め上げた。1983年に開設したスタジオ「生成空間オドラデク」は川仁宏の命名。日常にゆるやかに乱入することを目指し、農家の庭先、学校や市場などで踊る「オドラデク道路劇場」を国内外で展開、そこに暮らす人々を観客に踊り、「正ちゃんダンス」とも呼ばれ親しまれている。’96年度青森県芸術文化奨励賞受賞。

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