Maison d'Artaud

フランスでマクシミリアン・ドゥクルーにマイムを学んだ及川廣信(1925-2019)が設立。1966年の第1回公演では、コンメディア・デラルテの再現と、大野一雄・慶人の「部屋」を上演、翌年の第2回公演では土方巽の「ゲスラー/テル群論」が上演された。ダンス・演劇・マイムの技法と東洋の身体メソッドを横断的に研究する活動を続けている。

関連作品