マルチ・アーティスト、カセイ・イノウエと、現代ダンサー、ワカコ・イシダが1999年にNYで立ち上げたパフォーマンスカンパニー。世界各地のそこにしかない景観を生かした、独自のビジュアル・ダンス・パフォーマンスを展開している。国内はもとよりニューヨークやカナダでの公演、ベオグラード、ノヴィサドで全ての人のためのダンスワークショップ、セルビア国営放送での映像作品、またスイス、バーゼルにおいて公演を行う。
「大きな絵を描き始めたのは夏だった」という「観る者」としての画家の視点と「大きな絵のモデルをしていた」という「被写体」としてのモデルの視点が、交錯するさまを描く。男女の心の機微を刻々と変化する空模様に喩えた詩のようにダンスは展開する。女は画家の言葉をかき消し、立場は反転。男は虚しく地を蹴り、女は精一杯空へと手をのばす。「Love is life that lasts forever」映画監督、デレ