下北沢を中心に、高いテンションで古き良き時代を 映し出した人情コメディを武器に活動中。 演劇でしか味わえない、生の役者が目の前で 笑って、泣いて、汗かいて、観に来てくれた人が 元気になって帰っていける! そんな集団として日々活動中!! ときたまホラーもやります。
ネコMAM-MA公演第三弾「紅葉と親父」高倉良文が手掛ける珠玉の短編集!ネコMAM-MAとは高倉良文が立ち上げたひとりぼっち演劇ユニット。主に短編作品を武器に1日だけのイベント主体で活動。公演はソーシャルディスタンスを大切に、劇場内消毒、空間除菌、スタッフはマスク手袋着用を義務付け。作品途中に場内換気も行います。