Naoka Uemura

5才よりバレエを始め、木佐貫邦子に師事し「neó」の創立メンバーとして数多くの作品に出演。98年より笠井叡に師事し「青空」シリーズや「透明迷宮」等に出演。01年より自主企画ソロダンス公演をスタート、たったひとつの身体が持つ隠された可能性を追求し、国内外で公演を行う。詩人、写真家、音楽家、ファッションデザイナー、美術家など他のジャンルのアーティストとの活動やダンサーとしてのオペラへの出演など精力的に展開している。

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