Theatre Office Natori

平成8年設立。演劇プロデュース、コンテンポラリーダンスのプロデュースを主とし、映画制作等とそれに伴う、ワークショップなどを手掛ける。
演劇分野においてはイプセン現代劇連続公演(12作)、別役実海外交流シリーズ等の企画制作、現代韓国演劇上演、カナダ演劇最新作連演劇等を手がけている。また自治体、企業との共同制作、海外公演等の活動を展開している。最近では別役実作「やってきたゴドー」「象」で海外公演を多数プロデュース。
2018年第25回読売演劇大賞 優秀作品賞「屠殺人 ブッチャー」を受賞。
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭優秀賞「少年Bが住む家」にて受賞。

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