平成8年設立。演劇プロデュース、コンテンポラリーダンスのプロデュースを主とし、映画制作等とそれに伴う、ワークショップなどを手掛ける。
演劇分野においてはイプセン現代劇連続公演(12作)、別役実海外交流シリーズ等の企画制作、現代韓国演劇上演、カナダ演劇最新作連演劇等を手がけている。また自治体、企業との共同制作、海外公演等の活動を展開している。最近では別役実作「やってきたゴドー」「象」で海外公演を多数プロデュース。
2018年第25回読売演劇大賞 優秀作品賞「屠殺人 ブッチャー」を受賞。
令和2年度(第75回)文化庁芸術祭優秀賞「少年Bが住む家」にて受賞。
がん医療の世界で、異端であり、批判され続け、申請から45年も経ても未だに中央薬事審議会から認可の降りない「丸山ワクチン」。がん治療の最後の砦として、望みを託す患者は後を絶たない。舞台は片田舎の小さな医院。経営方針と医療方針の違う親子。この「丸山ワクチン」と二人の確執を通して現代の医療を問い、医学界のタブーを描く。内藤裕子の新作書き下ろし。
ペーター・ストックマンは町長として、町の温泉施設のオープンによる経済活性化に期待を寄せている。しかし、弟であるストックマン医師は温泉が工場の廃液によって汚染されていることを発見し、ペーターに再工事を進言する。しかし、公共の経済を重視するペーターはその申し出を断るが、ストックマン医師は聞こうとせず真実を新聞に掲載すると言い出す。やむなくペーターは彼に免職も言い渡すが、ストックマン医師は揺らがない。
