女優みょんふぁが代表を務め、演劇プロデュースや日韓交流事業、戯曲翻訳紹介などを主たる活動とする。
朝鮮半島で生まれ、日本が育て、世界中を魅了した世紀の舞姫、崔承喜を描いた女優みょんふぁのひとり芝居。鄭義信の新作書き下ろしで、コロナ禍にもかかわらず、約800名を動員した。