ダンサー・振付家・neji&co. 主宰。2004 年まで舞踏カンパニー・大駱駝艦に所属する。舞踏で培われた身体を元に、自身の体に微視的なアプローチをしたソロダンスや、ダンサーの体を物質的に扱った振付作品を発表する。2011年、横浜ダンスコレクションEX 審査員賞、 フェスティバル /トーキョー公募プログラム F/T アワード受賞。2016年、Our Masters 土方巽「異言 /glossolalia」キュレーター。2021 ~ 2023年度 THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。2022 ~ 2024年度 セゾン文化財団セゾン・フェロー。
土地に伝わる民俗芸能のように、自身が暮らす都市から生まれる芸能をつくる試みとして始動したシリーズ作品第一弾。
本作『ストリーム』は、コロナ下で起こった時間感覚の変化をテーマに制作された三部作『Sign』『Cue』『Out』のスピンオフとして、2020年から現在までの出来事を元にした、捩子のモノローグで構成されたソロ作品です。芸術活動、仕事、病、子育て、戦争、経済、死、ダンス…コロナだけではない、私たちの日常と生に並走する様々な“with-ウィズ”について話すことからパフォーマンスを立ち上げます。
本作『モチベーション代行』は、アーティストのアルバイト生活を元にしたセルフドキュメンタリー。昨年、京都国際舞台芸術祭2010フリンジ企画にて上演した作品を、キャストを新たに再構成する。互いに共有できること/できないこと、異なる世界のリアリティを探ってゆくことで、私たちが生きている世界について考える。
