2014年に日本人史上最年少でハリウッドにあるマジックの殿堂「マジックキャッスル」に一週間出演するなど、世界的に活動を続ける渋谷駿を中心に、活動の基盤確立・拡大のために設立。マジックショーの企画、立案、マネジメントを行う。 マジックの様々な表現方法を追究し、今までにないエンターテイメントステージを作ることを目的とする。
「子供の頃からダンサーになることを夢見ていたマリア。あることをきっかけに彼女は夢も、笑顔も失ってしまった。そんな時、とある街角でジャックというマジシャンと出会う。」一本のオリジナルストーリーを演劇、ダンス、そして渋谷 駿のマジックによって紡ぎ出す全く新しい表現のライブステージです。