“見えすぎるもの”が溢れている現代にて。SDGsグリーンレジデンスの住人・神納のPCに届いたVideo。それはマンション管理組合の理事たちのZOOM会議の様子。神納にVideoを届けたのは、「見えざる使者」。彼らは、神納宅のベランダ庭園で生きている植物の「声」を担当している“メッセンジャー”。植物から発せられた“目には見えない声”(劇中ではタマ)を人間たちにお届けるために、見えざる使者たちは目に見
Co.山田うん×サントミューゼ
紙を使ったCo.山田うんの三部作。2023年12月麻布台ヒルズと2024年4月メキシコで上演した『EN』そして、上田市文化芸術センターサントミューゼ大スタジオで上演する今作『TEN』。2025年1月にKAAT神奈川芸術劇場にて群舞作品として『遠地点』を上演。2作品目のTENでは、観客回遊型で、サントミューゼの中庭など大スタジオにとどまらないパフォーマンスを行った。
作・演出の江本純子自らが主演するソロアクト。レズビアンとしてのアイデンティティ、イデオロギー、愛の考え方を織り交ぜ、独自の物語展開とパフォーマンスで観客を刺激する。ダムタイプ創設メンバー・山中透の音楽、空間デザイナー・南志保による美術に包まれ、濃密でゴージャスな演劇空間を創り出した。真夜中に寂しくなった「君」に伝える、40代のレズビアン・キワミを巡る同性愛が当然のラブストーリー。
