約300人の中から選ばれた13歳から34歳までのあたらしい俳優たちと、全編関西弁に書き換えられたあたらしい言葉たち。アイホールから出発するあたらしい「みず色の空、そら色の水」
真夜中。 京都府の山奥にある木造の一軒家。 一人の女、佳織が古いアルバムのページをめくっている。 写真に写る父親は17年前、とある出来事をきっかけに突如、失踪。 彼女と一つ上の兄、学は母親に女手一つで育てられ、 成人した今ではそれぞれが独立し別々の場所で平穏な暮らしを送っていた。 ところが、久しぶりにお盆に帰省してみると母親が再婚したという報告を受け、 高身長、高収入、人柄も素敵な非の打ちどころの
きぬよ63歳。夫に先立たれ、楽しみと言えば野良猫にエサをあげること。そんな野良猫も最近は姿を見ていない。そんな折、昔の劇団仲間が訪ねてきた。彼らの説得で、しぶしぶ芝居の稽古を始めるきぬよ。だが数十年ぶりの芝居は楽しかった。きぬよに認知症の傾向があり心配になって実家に戻ってきた、きぬよの一人娘のなおみ。きぬよとなおみのこれまでとこれからの物語。きぬよ、人生最後の大舞台の幕があがる!!
ある時から、一部地域が一定時間突然暗闇に包まれるという原因不明の現象が起こった。そんな中、小学校の同級生で40歳を超えた今も仲の良い七美と一子はある決断をする。
