カンパニーデラシネラは見立ての技法を使い、身体性に着目した質の高い演出で、毎公演独自性のある表現の模索を続けています。本作は、デラシネラが2009年に発表した松本清張『点と線』を、改訂再演するものです。謎解きの思考に寄り添い、考え出されたトリックを身体で視覚化することにより、心の機微や情景を浮き上がらせます。
TOKYO DANCE TODAY #4
青山円形劇場の空間を生かした独創的な作品を発表するダンスシリーズ「TOKYO DANCE TODAY」の第4弾。「カンパニーデラシネラ」を主宰する小野寺修二の作・演出・出演作品。ダンス・マイム・芝居を混在させ、偶然と必然の迷宮に漂う人間を描く。
