2001年9月11日、TVに映し出されたセンセーショナルな光景は、最初からどこか胡散臭かった。単純な「正義の物語」が広まり、人々は思考停止のまま「テロ=悪」と結論づけた。本当にそれでいいのか?私たちは何を見落としているのか?物語に巻き込まれたままでいいのか?北千住のテント劇場から、新たな視点で「9・11」を語り直す。