実在した幕末の集団「エレキ隊」。公演に先立ちエレキ隊という名のビジュアル系バンドを結成し、ライブ活動を開始。バンドと演劇の垣根を越えた公演形態を模索し、客席までもが演劇の観客とバンドの観客の融和を果たした注目作。
「言葉の通じない相手にも、物語を伝えることはできる」というコンセプトをもとに、日本のマンガやゲームのキャラクター性、吉川英治の宮本武蔵、シェイクスピアの夏の夜の夢とハムレットをかけあわせたノンバーバル演劇を制作。キスをした相手を不老不死にする力をもつ少女が、人斬り、三つ目の妖怪、虚無僧、忍者など個性的なキャラクターと繰り広げる悲劇。
