世界で一番多くの言語に翻訳されている小説が、サン=テグジュペリ「星の王子さま」らしいです。有名な言葉「大切なものは目に見えない」、もしかしたら大切なものは言葉でも表せないのかもしれません。そんなサン=テグジュペリの言葉の世界からフワリと飛び立ち、ひねくれた僕の手によって大きく解釈を変えた黙劇「星の王子さま」。そうそう、あらかじめ言っておきますが、可愛い王子さまは出てきませんよ。
ニュースやSNSの向こう側、もしかしたら地球の裏側の顔の見えない人たちや見たことのない場所のことを想像していく、そんなお話。 見えるもの、見えないもの...見えるものを少し疑い、見えないものを想像する。そんな僕の頭の中にあることを、少し可愛らしい寓話のように並べたお話です。 doubt...本当にそんな可愛らしい作品なのか? それもちょっと疑わしくはあるのですが...。
