フラメンコ・ルネサンス21「新人公演」は、日本フラメンコ協会が1991年より継続してきた、新人フラメンコ・アーティスト育成事業としての公演である。カンテ(歌唱)、ギター、バイレ(舞踊)群舞、バイレ・ソロの各部門で構成される。コロナ禍により前年度が史上初めて中止となる中、2021年第30回公演は無観客開催とし、初の映像配信を実施。以後の配信形式定着の契機となった。優劣を競うのではなく、すべての出演者
2023年、日本フラメンコ協会主催・第11回アニフェリアにて初演された、協会初の舞踊作品『フラメンコのちから』。振付・演出・構成は、自身の舞踊団による『フラメンコ曽根崎心中』や、歌舞伎・宝塚作品でのフラメンコ演目の振付などで知られる、日本を代表する振付演出家・佐藤浩希。日本フラメンコ界のレジェンドから若手まで三世代のプロが集い、先人への敬意、歴史の継承、未来へと生きるちからを、鮮やかかつ華やかに描
