ヤングヴィク劇場(ロンドン)のレジデント・ディレクターであり、英国演劇界期待の俊英、ウィリアム・オルドロイドがジャン・ポール・サルトルの戯曲の演出を手掛けた作品。
英国演劇界きってのスター俳優、エドマンド・キーンはその天才的な演技とともに狂気ともいうべき破滅的な私生活を送る男としても名を馳せている。
浮名を流した女性は数知れず、大酒のみで借金まみれ。キーンの新たなターゲットの女性はデンマーク大使夫人のエレナ。キーンと親交が深い皇太子も、キーンに対するライバル意識をむき出しでエレナに想いを寄せている。ある日そんなキーンのもとに、キーンの熱狂的なファンであるアン・ダンビーという若い娘が飛び込んできて、女優になりたいと訴える。キーンに邪険に扱われてもめげないアンだったが、急遽上演が決まった「オセロー」でデズデモーナ役に抜擢される。エレナをめぐるキーンと皇太子、キーンをめぐるエレナとアン。シェイクスピア劇より複雑に絡み合った四人の恋の鞘当てを描く喜劇。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
演劇やミュージカルなど、さまざまなジャンルの舞台の企画制作・上演をしています。毎年夏の定番となったブロードウェイ・ミュージカル「ピーター・パン」をはじめ、ホリプロが制作する舞台「ホリプロステージ」は、多くのファンの方々に親しまれています。これまで「ムサシ」「身毒丸」「海辺のカフカ」など、故・蜷川幸雄氏演出舞台の海外公演を数多く実施し、ニューヨーク・ロンドンで高い評価を得ました。「スリル・ミー」「フランケンシュタイン」など国内の人気作を上演するほか、近年は「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」「メリー・ポピンズ」などの海外大型ミュージカルの上演、そして世界中で大ヒット中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」のアジア初上演を実現するなど、日本における舞台制作会社の地位を確立してきました。自社で企画制作し、韓国でも上演されているオリジナル作品「デスノートTHEMUSICAL」は、ホリプロ初の海外ライセンス作品となります。
原作は、2ちゃんねるの書き込みに基づく純愛ベストセラー。映画、ドラマに続いて登場した舞台版がこれだ。『TRICK』の堤幸彦が演出を手がけ、秋葉系ヲタクの主人公を武田真治が熱演する。舞台ならではの世界観が圧巻。
舞台は大正時代。新潟市内の竹山病院産婦人科医長:荻野久作の診察室。そこに一人の女性:とめがやってくる。久作の見合い相手として病院に呼ばれたとめは、当時としてはかなり背が高いが、一目見るなり久作は彼女の虜になってしまう。しかし、診察以外では女性と何を話していいのかわからない久作は仕事のことしかしゃべれない。飾らぬその人柄に惹かれたのかまんざらでもなさそう。そして久作はプロポーズ。しかしその言葉は「僕
天王洲銀河劇場オープン1周年記念作品として、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのアソシエイト・ディレクターであるグレゴリー・ドーランを演出に、英国の著名なデザイナーであるマイケル・ヴェイルを美術デザインに迎えた国際共同制作作品。舞台はイタリアのヴェニス。バサーニオは富豪の娘ポーシャと結婚するために先立つものが欲しい。そこで、貿易商を営む友人のアントーニオから金を借りようとするが、アントーニオの財
ケラが作・演出および作詞作曲を手がけた初のミュージカル。2003年の東京から1968年へタイム・スリップしたユースケがGSを歌う、といった絢爛豪華な内容。鈴木慶一が音楽監督を担当。
