芥正彦 作「父を探す三つのJAZZ PLAY」三部作 完結編
《ハレムの私生児》
☆劇団駒場公演☆ 千日谷会堂 於 PLACE
ガリバーと協力して
外人記者クラブ9 月「日本ティーチイン」
“This is Japan”
(日本現代現劇についての上演と鑑劇と……)
参加題名「オー!イエローサブマリン」
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
芥正彦/1946年生まれ 劇作家、演出家、俳優、舞踏家、詩人
1965年東京大学入学、同年5月『血の婚礼』(F.G.ロルカ作、劇団駒場)初出演
1967年より、藤森黎子とともに劇団駒場を主宰
1969年5月、東大全共闘オーガナイザーとして三島由紀夫を東大駒場に招聘、討論会を行う。三島とのその激論はのちに『三島由紀夫 VS 東大全共闘《美と共同体と東大闘争》』にまとめられる(現在は角川文庫より再刊)
寺山修司と演劇理論誌『地下演劇』を刊行
1978年、ホモ・フィクタス ACT & AOI 劇団結成
劇作家、俳優として数多くの演劇、舞台、映画等に関与する
ハプニング、アート・イヴェント、舞踏を駆使し、《パフォーマンスの時代》を築く。