デートで完全予約制の未来の水族館に行くことになった二人。
ついてみると外観に未来感は感じない。そのまま、入ってみるとスタッフがガイドしてくれることに。
スタッフによると、2050年の未来をリアルに再現した水族館のようだ。
果たして、2050年のリアルな海の未来はどうなっている・・・!?
2017年度から活動を続け、252回の「海の落語高座」を実施(総勢20,768名が鑑賞)。
海の環境問題は待ったなしの状況であるが、「難しそう」「意識高い人が取り組む」と思われがち。そうではなく、海の環境教育を伝統文化である「落語」という芸術を通じて、楽しく学び、海で起きている問題を自分ごと化してもらうことを目的に活動をしている。現在13名の落語家と2名の環境専門家をメンバーに、全国で出前高座を実施している。