演劇
アーカイブのみ

亀、もしくは…。

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亀、もしくは…。

1995年に斎藤歩が、ハンガリーの劇作家カリンティ・フリジェシュ「亀、もしくは居酒屋の中の気ちがい」という15分ほどの原作を脚色して上演以来、北海道各地や東京での上演を繰り返し、原作の母国であるハンガリー(ブタペスト、ペーチ、デブテツェン)をはじめ韓国(ソウル、仁川、大田)などの海外にも招聘され、高い評価を得てきた作品です。
そもそもはグロテスクファンタジーと呼ばれるジャンルの精神療養サナトリウムを舞台にした東欧の短編風刺劇だったこの作品が、現在は札幌生まれのコンパクトな喜劇として世界各地で上演されています。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
公益財団法人北海道演劇財団
収録日
1997/10/18(Sat)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
55分

作品情報

上演情報
1997/10/14(Tue)~1997/10/19(Sun)東京芸術劇場 小ホール2(東京都)
出演者・
スタッフ
脚本・演出
斎藤 歩
舞台美術
高田 久男
照明
熊倉 英記
音響
吉田 茂伸
制作
道徳 深雪
【映像収録】プロデュース
山田 英久
【映像収録】制作
竹内 一晴
【映像収録】技術協力
ヒビノ株式会社
【映像収録】収録ディレクター
竹内 一晴
【映像収録】編集ディレクター
梶山 智香
製作・著作
A.G.S

上演団体情報

A.G.S(札幌舞台芸術家協議会)

団体詳細・作品一覧を見る

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