演劇
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パラレル・ノーマリティーズ『Whispering Blue ―青い車の後部座席から聞こえた君の声』

パラレル・ノーマリティーズ『Whispering Blue ―青い車の後部座席から聞こえた君の声』_フライヤー/キービジュアル
パラレル・ノーマリティーズ『Whispering Blue ―青い車の後部座席から聞こえた君の声』_舞台写真
Ryuichiro Suzuki
パラレル・ノーマリティーズ『Whispering Blue ―青い車の後部座席から聞こえた君の声』_舞台写真
Ryuichiro Suzuki
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パラレル・ノーマリティーズ『Whispering Blue ―青い車の後部座席から聞こえた君の声』

パラレル・ノーマリティーズは、劇作家・石神夏希とタイの劇作家・作家のナッタモン・プレームサムランによる共同制作プロジェクト。2021年から二人のアーティストが対話を続けクリエーションを進めてきた本プロジェクトの集大成として、『Whispering Blue-青い車の後部座席から聞こえた君の声』をタイのルーイ県ダーンサーイ郡で上演した。
本作品は、石神が京都で2017年に制作した演劇 『青に会う』をもとに、石神とナッタモンが翻案版を共同制作したものであり、制作にあたり、舞台となるタイの東北部にあるルーイ県ダーンサーイ郡と、出演者の写真家・鈴木竜一朗の故郷である静岡県御殿場市で日タイの制作チームが滞在調査を行った。
毎日「ファー」からLINEで届くメッセージ(戯曲)に書かれた時間と場所に居合わせることで、参加者は本作品を鑑賞した。また特設サイトでは、写真家リュウが上演中に撮影した写真、リサーチャーのトモが綴った日記も毎日公開された。

本作は令和5年度国際交流基金舞台芸術国際共同制作事業として制作されました。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
特定非営利活動法人場所と物語
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
10080分

作品情報

上演情報
2023/7/17(Mon)~2023/7/23(Sun)その他(その他)
出演者・
スタッフ
助成
公益財団法人セゾン文化財団(国際プロジェクト支援)
原案
石神 夏希
リュウの写真
鈴木 竜一朗
トモの日記
下田 寛典
プロデューサー
富田 千草
キュレーター
シリー・リウパイブン
プロジェクトマネージャー
桑原 輝
アシスタントプロデューサー
ウェラー・アマタタマチャート
戯曲翻訳
富田 千草
戯曲翻訳
桑原 輝
トモの日記翻訳
桑原 輝
スペシャルサンクス
ジッサイ・バーンチョン
スペシャルサンクス
酒井 幸菜
映像製作
Prayoon for Art財団
英語字幕
桑原 輝
簡体字字幕
劉 子璨
繁体字字幕
新田 幸生
日本語字幕
富田 千草

上演団体情報

特定非営利活動法人場所と物語/プラユーン・フォー・アート財団

団体詳細・作品一覧を見る

<場所と物語>
NPO法人 場所と物語は、あらゆる「場所」のもつ価値を見出し、引き出し、表現する団体です。場所のもつ、従来の経済合理性だけでは捉えきれない価値や個性。私たちはそれらを「物語(narrative)」と呼んでいます。ですが本来「物語」という言葉のもつ意味はとても広く、また深いものです。生きている人によって、日々の営みを通じて何度でも語り直される、この世界のありよう。物語ることによって世界と結びつき、今ここに生きる意義を見出す人間の力。私たちはそうした根源的な意味での「物語」と向き合っていきます。

<プラユーン・フォー・アート財団>
プラユーン・フォー・アート財団は、アートを通じた社会発展を目指して2017年にタイで設立。創造的リソースの地方分散を進め、現代アートを身近なものにし、芸術的プロセスを活用して地域文化や現代課題を探求する事業を展開する。現在、ルーイ県・ダンサーイ郡での芸術祭「Loei Art Fes」や、クリエイティブ学習センターを運営する他、チェンライ県、ソンクラー県旧市街、チョンブリ県などに活動を広げている。