「障害者の社会参加を演劇で」という目的で劇団を結成。プロの役者と障害者がガチの演劇で向き合う小さな社会を作り公演することで社会参加をしてきた。
東日本大震災後は被災地域の高齢者や子供達と参加型ワークショップを開き公演することで被災地域の理解と孤立化を無くす演劇を行う。
現在は仙台市のコミュニティラジオ「FM太白:あの街から」で被災地の状況や取り組みを紹介している。
主な作品
明治安田生命 エイブル・アートオンステージ参加事業
冬華 冬の花火 写楽の愛した女(ひと)
アヒルはばたく
宮城野文化センター開館記念事業 招聘公演
等