コミュニケーションツールとしてダンスを媒介に、身体や精神的、立場の違いなどの要因で芸術に関わりにくい人々と協働してリサーチし、インスタレーションやパフォーマンスなどの作品を創作、発表する。お互いの理解を深め、これからの多様な共生社会を考える機会や可能性を発信していく事を目指す。
-2020年に世界中を巻き込んだ試練は、パフォーミング・アーツの存在意義を見つめ直す機会となりました。人と人、国と国、ジェンダー、人種、民族、宗教の問題、そして生と死について。これまでも私たちの目前に数多の問題がありましたが、新たな先行きの見えない状況は驚くほどの勢力で私たちを阻んでいます。しかしながら、全世界に同じ問題が降り掛かったこのタイミングこそ、新しい芸術・表現が創生される時なのです。今こ