Gekishoku Otonadan

2011年、主宰の当山彰一、安和朝彦、安和学治の3名で立ち上げた劇団。カフェオーナー、不動産会社社長、カメラマン、県庁職員など、さまざまな職種の「おとな」たちで構成される。入団条件は「仕事をしている30歳以上の健康な男女」。15年には制作会社として一般社団法人おきなわ芸術文化の箱を設立。劇団公演以外にも、プロデュース公演の企画制作や舞台技術者の人材育成のWSに取り組むなど多角的な活動を行っている。

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