Rappa-ya

1983年、広告会社・博報堂のコピーライターだった鈴木聡を中心に早稲田大学の「演劇集団てあとろ50’」出身のメンバーが集まり「サラリーマン新劇喇叭屋」を結成。1984年11月、旗揚げ公演『ジャズと拳銃』を高田馬場の東芸劇場にて上演。1993年の第15回公演『サクラパパオー』より「ラッパ屋」と改名した。大人が楽しめる上質な喜劇を創り続けることを目指し、鈴木による作・演出のオリジナル作品を上演している。

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