Luis Garay

1981年コロンビア生まれ、現在はアルゼンチンを拠点に活動する。ブエノスアイレス・サン・マーチン演劇・現代ダンス学校卒業。フィンランド、コロンビア、フランスでもバレエ等を学ぶ。哲学的問題と、エクササイズやスポーツ、労働、瞑想などの基礎的な行為との間で考察、探求する作品は、しばしば身体をその極限の状態にさらすことになる。
パノラマ・フェスティバル(リオデジャネイロ)、ポンピドゥー・センター・メス(パリ)、ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス)、モンペリエ・ダンスフェスティバル、ウィーン芸術週間など、世界各地の舞台芸術祭や芸術施設で作品を発表している。
※以上、2016年時点の情報

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