ダンスカンパニー【OrganWorks】
振付家平原慎太郎が中心となって活動するダンスカンパニーで、2009年に設立、2014年からダンサーが所属し活動を行い、これまでにスペイン、韓国などで作品を発表。国内では首都圏の他、札幌や広島などの地方都市でも公演を行い、年間新作を2〜3本発表する。
現在は公演活動の他に育成プログラムも運営し、後進の育成なども含めた環境創造の分野でも活動を行う。
主な経歴に2020TOKYOオリンピック参加、2023Jリーグ30周年特別セレモニー振付など
所属ダンサー
東海林靖志、柴一平、薬師寺綾、町田妙子、小松睦、高橋真帆、浜田純平、池上たっくん、渡辺はるか、林田海里、村井玲美、堀川千夏、タマラ
音楽家
景井雅之
作品のテーマは「コロス」。歌って踊り、物語を語ったコロスは、古代ギリシャ劇から存在した。そしてコロスの中から俳優が現れ、ギリシャ悲劇へと発展し、コロスはその中で役割を変えていった。彼らの存在と変遷は、何を意味するのか。ゲストダンサーに川合ロン、俳優に佐藤真弓と薬丸翔、テキストに劇作家の前川知大を迎え、コロスについて考えてみる。
本作は2025年6月(KAAT神奈川芸術劇場)と2026年1月(吉祥寺シアター)に上演する作品のドキュメンタリー。前者はPhysical sideと銘打ち、ダンサー中心のダンス作品だが、後者はTheatre sideとして役者中心の演劇寄り作品となる。テーマとなる「自己証明」について、身体と言葉の両面から探るというコンセプトになるが、それに加えてこの映像による解釈が加わることで多角的な鑑賞体験を提
OrganWorks「人間を眼差す三部作」の一作目「聖獣- live with a sun」は2019年東京世田谷パブリックシアターで上演されたダンス作品。昆虫の世界を描くことで人間との類似点と相違点を導き出し、人間とは何かということを問う。ダンサーの身体性を昆虫の性質や習性を模倣し人間から遠ざければ遠ざける程人間の身体が見える構造になっている。
