シアターコクーン・オンレパートリー1993春
平安時代の藤原薬子の変を題材に、ヤマベ王の第1王子・アテノと、アテノに見初められた女性・クスコの愛を描いた物語。「上海バンスキング」とならぶ斎藤憐の傑作と名高い。1982年に自由劇場にて初演。その後、再演を重ね、1993年にシアターコクーンのオンレパートリーとして上演。
日本の現代演劇ポスターデジタル化プロジェクト2023
150点の現代演劇公演のポスターをアーカイブ。公演のキービジュアルがデジタル展開され難い、1960年代から80年代を中心に、紙で現存するポスターをデジタル化。ポスターのセレクションは、1960年代以降の舞台芸術系のポスターを収集・保存、これまでも研究や数々の展覧会に協力する等、演劇公演のポスターに造詣が深い、ポスターハリス・カンパニー社代表の笹目浩之氏が担当。
アイルランドが生んだ短編の名匠、ウィリアム・トレヴァー。その傑作短篇「ザッテレ河岸で」を豪華俳優陣による朗読と歌、生演奏で上演します。妻・母を亡くし初めて迎えるふたりだけの休暇。父は娘を連れて、毎年のように妻と訪れていた思い出の地、ヴェネツィアへとやって来たのだが…心の行き違いを抱えた父と娘が、夜の霧をかき分けるようにザッテレ河岸を歩いていく。
シアターコクーン・オンレパートリー 1999
喜劇。4幕。4人の女性と6人の男性の恋の話。しかし、それぞれの思いがすれちがって・・・・
STUDIOコクーン公演 Vol.2
緒形&串田の最強コンビでベケットの名作が現代に蘇る!田舎道。一本の木。夕暮れ。ウラジーミルとエストラゴンの2人がゴドーを待っている。ゴドーが何者かはわからない・・・・。
ウィリアム・シェイクスピアの『夏の夜の夢』は、世界中で様々な形で上演され、映画、絵本、ダンス、オペラ、音楽にも翻案されてきた。魅力的な登場人物たちが織りなすユーモラスなファンタジードラマ。串田和美はこれまで同作の演出を1979年、94年、2005年と三度手がけてきたが、今回は出自の全く異なる8 人の俳優だけで、独特の発想で偉大なる原作の中に入り込み、解体し、見知らぬ、或いは極く身近な人類が共有する
20 世紀初頭アイルランド文芸復興運動の中で生まれたJ.M. シングの喜劇はユーモアと皮肉を織り交ぜながら、アイルランド西部の小さな村に暮らす農民たちを生き生きと描き出す。常連ばかりが集まる田舎の酒場を父と二人で切り盛りする、 美人で勝気な娘ペギーン。 ある晩、「父ちゃんを殺しちまった」と語る謎の男が現れ、 なぜか村人たちの人気者に。 村はざわめき、恋も騒動も転がり出す。ところが物語は思わぬ展開と
2020年6月、コロナ禍により多くの劇場が閉鎖される中、松本市・あがたの森公園の四阿で串田和美による“独り芝居”が誕生。自身の幼少期の記憶と中世の錬金術師ファウストの幻想が交錯する詩的世界を描き、3年間で全国22ヶ所39公演を屋内外で実施。人間的なファウストと悪魔メフィストを一人で演じきり、北アルプス国際芸術祭やシビウ国際演劇祭にも正式招聘され高い評価を得た。
