この舞台は、過去であり、未来。そこは日本の香りと異文化の輝きが入り混じるパラレルワールド”ネオ大正”。ネオンと市松模様に彩られ、多様性と呼ばれる全てが受容されたボーダーレスな社会。喜歌劇『こうもり』ベースに、現代社会の変容を描き出す。
本作品では、グーチャ・マライーニ「ひつじのドリー」をモチーフにして、身体至上主義、コンテンポラリーダンスならではの、ダンスカンパニー「ブッシュマン」ならではの、「血と汗と土の匂いがする」作品創りに取り組みました。「ひつじのドリー」において、創作のヒントにするのは「クローン」や「アイデンティティーとは何か」という点、生命の定義とは何かを考えました。
