レパートリーの創造
家父長制や資本主義、大量生産・消費システムのひずみから生じる不条理や滑稽、そして欲望のグローバルな均一化を、痛烈なQ(クエスチョン)に昇華して突きつける本作。。幾度もくりかえされる「かわいい」のセリフが、玉虫色に意味を変貌させる先に、果たしてユートピアはありうるのか!? 日本、韓国、香港の俳優陣がくりひろげる懸命かつ批評的ユーモア満載の今作は、現代を生きるすべての者たちへ、取り返しのつかない激震を
レパートリーの創造
「妖精の問題」(2017年初演)を、7人の俳優、ドラマトゥルク、音楽、舞台美術、衣裳、照明と多彩なスタッフを交え、文字通り“デラックス”版としてパワーアップ。一部「ブス」二部「ゴキブリ」三部「マングルト」の三部構成で、社会におけるタブーを真正面から取り扱い、自虐や偏見に満ち溢れた世界をコミカルに描きながらも、観客を捉えて離さない強烈なメッセージが潜んでいます。
