大森政秀舞踏儀 アンモナイトの爪-Ⅳ
「大森政秀舞踏儀 アンモナイトの爪」の第4回公演。北海道の炭鉱町で生まれた大森が、幼少時に野原で群生する「スカンポ」を食べたときを思い起こし、常に存在しながらも無用で無名のままの肉体を発見しようとした作品。状況劇場役者、天竺五郎と土方巽の「四季のための二十七晩」出演者、時計(ときけい)が飛び入りで登場するが、これはまったくのハプニングだった。終盤で「大森さん、いいぞ」と声をかけたのは女優の中島葵。