女性芸術劇場17回目を迎える本公演では、日本の女性写真家のパイオニア・山沢栄子をモデルにし、モダン大阪を舞台に活躍した写真家の物語を関西舞台芸術の精鋭を結集して描きます。また、関西の各分野の女性パイオニアが日替わりゲストで出演します。
舞台は、百貨店「MITUYOSHI」の従業員休憩室。 百貨店はパンデミックを何とか乗り切ったものの経営に行き詰まり、3年先の閉店が決まった。 この店の従業員休憩室を、警備員、清掃員、販売員、役員らが出入りする。
『ある漁師の話』『覚めてる間は夢を見ない』『ぶらんこ』の3本の短編で紡がれる深津篤史の私戯曲的作品。震災で無くなった家、失踪した父の靴、入院先での妻との思い出など記憶の数々が描かれる。短編『覚めてる間は夢を見ない』は深津篤史の最期の作・演出作品。
