大正四年から続くお化け屋敷「田楽」。経営不振のため、遊園地「エスエスパーク」によって買収、規模も縮小され、現在は遊園地内のアトラクションの一つとして営業していた。オーナーは田楽茂吉、一一九歳。長年の苦労と徒労がたたり、現在入院中。そこに現れる新オーナー。赤字続きの「田楽」に、リストラの嵐が吹き荒れる。クビになるのは一体誰か。下品で下世話で、アブノーマルな、エログロ・ナンセンス・コメディ。
CAMPUS CUP RETURNS
舞台は「菊葉」撮影所。社長は、再起を賭けて新ドラマの撮影を決断した。それにより、現在撮影中のいくつかの番組が打ち切りの危機に? 京都に初雪の降った12月のある日。東京から敏腕プロデューサーが招聘された…。いつも以上にキャラクター重視。いつも以上に見た目勝負。いつも通りのくだらなさ。どこにもない。騒がしい。無意味。時代批評も問題提起も感動も感心も脈絡もない。ただ、笑える。
