80歳になった元先生の元に、60歳になった元生徒がお金の相談にやって来た。元生徒は、理不尽な取り立てにあっている。元先生は、面倒を見ていた元生徒が銀行の支店長をしているので、相談に行くが無碍な態度をとられ、貸してもらえなかつた。怒った元先生は冗談のつもりで、銀行強盗に入ってやると啖呵を切ってしまった。まさか元先生と元生徒が、本当に銀行強盗をしようとは、その時、誰も思っていなかった。
一人の失業した男が乾物屋の2階のアパートに下宿している。ハローページでは乾物屋というのは、興信所の後で、香辛料、香料のページに記載されている。ある乾物屋には、興信所と間違えて、探偵の依頼電話がかかってきて、その男もそんな電話を取る機会が結構ある。その中の1本の電話で、「私は今、探偵に捜査されているようだが、お宅じゃないか、私を付け回しているのは。」というのがあった。その電話をきっかけに、その男は、
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