舞踊
アーカイブのみ

日本国憲法を踊る

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日本国憲法を踊る

日本国憲法を自分のカラダの「骨格」であると直感した笠井叡が、憲法は常に至上の「理想」に貫かれているべきとの自身の想いに、ひとつの「カラダの形」を与える。大野一雄フェスティバル2013での初演後も、時代に呼応しながら再演を重ねている作品。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2013/10/27(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演情報
2013/10/27(Sun)~2013/10/27(Sun)BankART Studio NYK(神奈川県)
出演者・
スタッフ
ダンス
笠井 叡(天使館)
発声
尾崎 若菜
発声
川上 晶子
演出・振付
笠井 叡(天使館)
舞台監督
定方 まこと
照明
池野 一広
音響
角田 寛生
舞台監督助手
Jordan Mayer
記録映像
PLASTIC RAINS
テキスト
三島 由紀夫

上演団体情報

大野一雄舞踏研究所

団体詳細・作品一覧を見る

1949年大野一雄現代舞踊第一回公演を機に設立され、1961年に横浜市保土ケ谷区に稽古場が建設された。以来、大野一雄、大野慶人の創作の場として数々の作品を生み出すと共に、公演、ワークショップ、出版などの事業主体となって活動の基盤を担ってきた。

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