舞踊
配信可能

never thought it would

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Photo: Naoshi HATORI
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Photo: Naoshi HATORI
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©matron2022
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GOAT
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never thought it would

DaBYアソシエイトコレオグラファーの鈴木竜が、他ジャンルのアーティストらと協働するコレクティブな手法で創作した作品を発表した「鈴木竜トリプルビル」で上演された3作品のうちのひとつ。(共同製作:Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場。2021年12月に愛知県芸術劇場にて初演)2022年に大幅なリクリエイションを行い、「DaBYパフォーミングアーツ・セレクション2022 in Tokyo」にて上演した。

コロナ禍でより一層不在感を感じつつある社会的な身体の極として、踊ることに取り憑かれているダンサーの身体を扱った作品。からだの不在はダンサーの不要を意味するのか。今回はダブルキャストに柿崎麻莉子 を迎え、今の時代に踊り続けるダンサーの必然性にいかなる価値を見出すことができるのかを問う。

尚、本映像では、柿崎出演バージョンと鈴木出演バージョンを続けて視聴いただく。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

U-NEXT
有償

有料オンデマンド配信。事前に会員登録が必要です。(月額2,189円+レンタル1,097円)
2028/3/14まで

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2022/11/2(Wed)
権利処理状況
配信可能
映像分数
45分

作品情報

上演情報
2021/12/3(Fri)~2021/12/5(Sun)愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2021/12/10(Fri)~2021/12/12(Sun)KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県)
2022/11/1(Tue)~2022/11/2(Wed)吉祥寺シアター(東京都)
出演者・
スタッフ
演出・振付・出演
鈴木 竜(Dance Base Yokohama)
ドラマトゥルク
丹羽 青人(Dance Base Yokohama)
舞台美術
宮野 健士郎(オンデザイン)
衣装
渡辺 慎也
音楽
tatsukiamano
音響デザイン
牛川 紀政
照明デザイン
伊藤 雅一(RYU)

上演団体情報

ダンスを中心とするパフォーミングアーツ作品の創作を行うダンスハウス。ワークショップや実験的なトライアウト公演の企画・運営、海外アーティストやカンパニー招聘、ダンスアーカイブ事業などを行い、振付家やダンサーのみならず、多分野のクリエイターやスタッフ、そして観客の交流拠点をめざす。
アーティスティックディレクターを唐津絵理 (愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー) が務め、ダンス、パフォーミングアーツ領域全体の活動環境の整備、アーティスト・ダンサー・スタッフの権利擁護、観客・市場拡大施策等を展開する。

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