舞踊
アーカイブのみ

When will we ever learn?

When will we ever learn?_舞台写真
Photo: Naoshi HATORI
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When will we ever learn?_フライヤー/キービジュアル
GOAT
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When will we ever learn?

DaBYアソシエイトコレオグラファーの鈴木竜が、他ジャンルのアーティストらと協働するコレクティブな手法で創作した作品を発表した「鈴木竜トリプルビル」で上演された3作品のうちのひとつ。(共同製作:Dance Base Yokohama、愛知県芸術劇場。2021年12月に愛知県芸術劇場にて初演)

4名のダンスアーティストらがそれぞれの振付を繰り返し入れ替えて踊る本作。「振り付ける」という非対称的な行為を通して、ダンサーの身体を通じて記憶することで「非対称的な関係におけるコミュニケーションモードとしてのダンス」を提示することを目指す。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2022/10/30(Sun)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
33分

作品情報

上演情報
2021/12/3(Fri)~2021/12/5(Sun)愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2021/12/10(Fri)~2021/12/12(Sun)KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川県)
出演者・
スタッフ
演出・振付
鈴木 竜(Dance Base Yokohama)
出演
村上 生馬
ドラマトゥルク
丹羽 青人(Dance Base Yokohama)
衣装
渡辺 慎也
照明デザイン
伊藤 雅一(RYU)
音響デザイン
牛川 紀政

上演団体情報

ダンスを中心とするパフォーミングアーツ作品の創作を行うダンスハウス。ワークショップや実験的なトライアウト公演の企画・運営、海外アーティストやカンパニー招聘、ダンスアーカイブ事業などを行い、振付家やダンサーのみならず、多分野のクリエイターやスタッフ、そして観客の交流拠点をめざす。
アーティスティックディレクターを唐津絵理 (愛知県芸術劇場エグゼクティブプロデューサー) が務め、ダンス、パフォーミングアーツ領域全体の活動環境の整備、アーティスト・ダンサー・スタッフの権利擁護、観客・市場拡大施策等を展開する。

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