伝統芸能

能楽公演 2020 ~新型コロナウイルス終息祈願~ 第2日

アーカイブのみ

舞囃子 高砂 八段之舞

舞囃子 高砂 八段之舞
舞囃子 高砂 八段之舞
舞囃子 高砂 八段之舞
舞囃子 高砂 八段之舞
伝統芸能

能楽公演 2020 ~新型コロナウイルス終息祈願~ 第2日

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舞囃子 高砂 八段之舞

阿蘇宮の神主友成は旅の途中高砂の浦で、松の木陰を清める老夫婦に相生の松の謂れを尋ねた。老夫婦は自分達こそ相生の松の精だと明かし姿を消した。友成が住吉に行くと住吉明神が現れ颯爽と舞を舞い千秋万歳を祝うのであった。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
収録日
2020/7/28(Tue)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
16分

作品情報

上演情報
2020/7/28(Tue)~2020/7/28(Tue)国立能楽堂(東京都)
出演者・
スタッフ
シテ
武田 宗和(観世流)
一噌 幸弘(一噌流)
小鼓
幸 信吾(幸流)
大鼓
河村 眞之介(石井流)
太鼓
林 雄一郎(観世流)
地頭
関根 知孝(観世流)

上演団体情報

公益社団法人 能楽協会

団体詳細・作品一覧を見る

能楽協会は、第二次世界大戦後間もない1945年9月に社団法人として設立され、その後2008年12月の公益法人制度改革関連3法の施行を受け、2010年3月、内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受け、翌4月に登記致しました。正会員は、各専門的役割を職能とする各流の能楽師で、2022年2月現在、全国に約1,070名おり、各々舞台活動や普及活動に励んでいます。

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