舞踊

dance for camera

アーカイブのみ

Lament(哀歌)

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Lament(哀歌)

LAMENTは映像作家のジェームス・バーンとのコラボレーション映像作品。動きはエイコ&コマの1984年の作品ELEGY(悲歌)を改作している。ミネソタ州ミネアポリスのウォーカー・アート・センターからの委嘱を受け、アメリカ合衆国の国立芸術基金とジェローム・ファンデーションからの助成により作品化。1985年7月、ニューヨークのトリプレックス劇場にて収録、1986年に編集。PBSで全国に配信された。© Eiko & Koma. James Byrne

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
尾竹永子
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
9分

作品情報

上演年
不明
上演情報
トリプレックス・シアター(ニューヨーク)
出演者・
スタッフ
出演
Eiko & Koma
演出・編集
Eiko & Koma
演出・編集
ジェームス・バーン
サウンド・コラージュ
Eiko & Koma

上演団体情報

尾竹永子と尾竹隆のダンス・ユニット。土方巽の元で出会い、大野一雄に学びながら、1972年にEiko & Komaとして活動を始めた。1973年に渡欧、ドイツでマニア・シュミエル、オランダでルカス・ホーフィンクに師事。1976年渡米。以後、ニューヨークを拠点として世界中で高い評価を受け続けている。振り付け、演出、衣装、舞台美術、出演、ビデオの制作・編集まで二人のコラボレーションとして行い、独自の身体表現を追求。近年ではソロ活動にも力を入れている。マッカーサー賞、スクリプス賞など受賞多数。

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