舞踊
アーカイブのみ

ダンサーは消える ダンス1983-2017

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ダンサーは消える ダンス1983-2017

編集者でもあった室野井が2017年に58歳で亡くなった翌年、踊りや身体をめぐって公的私的に綴られたエッセイをまとめた本『ダンサーは消える』が発行された。室野井洋子にはソロ公演の写真や動画が多く残されているが、本作は同名タイトルのビデオアンソロジーで、1983年の初舞台から2017年のギャラリー犬養(札幌)での踊りまで、順にその軌跡を辿る。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
高橋幾郎
権利処理状況
アーカイブのみ

作品情報

上演年
不明
上演情報
その他(その他)
出演者・
スタッフ
ダンス
室野井 洋子
パーカッション
高橋 幾郎

上演団体情報

1958年、横浜生まれ。笠井叡による舞踏講座、舞踏グループ青龍会を経て、85年よりソロ活動を始める。1991年より(社)整体協会・身体教育研究所にて整体の技法を学び、内観法・感応法の見地より身体の動きを研究。体の内なる動きを基本とするダンスを追求し、各国で公演・ワークショップを開催した。編集者としての顔も持ち、『如月小春戯曲集』や懇意にしていた矢川澄子の『風通しよいように…』などを世に送りだしている。2017年、永眠。

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