演劇
アーカイブのみ

たいこどんどん (1995 ver)

たいこどんどん (1995 ver)
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たいこどんどん (1995 ver)
たいこどんどん (1995 ver)
たいこどんどん (1995 ver)
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アーカイブのみ

たいこどんどん (1995 ver)

江戸幕末の日本橋。待ち合わせした男が二人。ひとりは跡取り、ひとりは幇間。
連れだって馴染みの遊郭へ繰り出そうと欣喜雀躍品川へ。
ところが、事態は急転一天地六、これが思いもかけぬ一大道中の振り出しだった。
次から次へと降りかかる危難、水難、厄難、女難。
ついには、天にも運にも見放され、流亡のはての生き地獄……

井上ひさしが1975年に放った快作を、こまつ座で初の上演。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
株式会社こまつ座
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
200分
映像分数
185分

作品情報

上演情報
1995/4/13(Thu)~1995/5/2(Tue)紀伊國屋ホール(東京都)
出演者・
スタッフ
桃八
佐藤 B作(東京ヴォードヴィルショー)
清之助
岡野 進一郎
片目侍
沖 恂一郎
ひげ侍
永江 智明
あばた侍
坂元 貞美
品川小菱屋主人
田村 勝彦
船頭栄蔵
蔵 一彦
品川小菱屋若い衆
高橋 修一
里ノ浦
杉山 美穂子
藤ノ浦
岩瀬 晃子
品川小菱屋女郎
芹 なづな
袖ヶ浦
順 みつき
演出
木村 光一
振付
謝 珠栄
美術
高田 一郎
照明
室伏 生大
音響
深川 定次
衣裳
岸井 克己
歌唱指導
宮本 貞子
宣伝美術
安野 光雅
演出助手
遠藤 吉博
舞台監督
増田 裕幸
制作
井上 都

上演団体情報

株式会社こまつ座

団体詳細・作品一覧を見る

私たちは、人を泣かせたり、笑わせたりしている会社です。
座付作者井上ひさしに関係する作品のみを専門に制作、上演しています。
1983年1月に創立し、84年4月『頭痛肩こり樋口一葉』公演で旗揚げ。
以降、新作、再演、こまつ座旗揚げ以前の井上作品も織り交ぜて、出演者・スタッフとも作品ごとに依頼し、その作品だけの一座を組むプロデュースシステムをとり、年平均4~6作品(200~250ステージ)を上演し続けています。

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