舞踊
アーカイブのみ

dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死

dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死_フライヤー/キービジュアル
dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死_フライヤー/キービジュアル
dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死_フライヤー/キービジュアル
dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死_フライヤー/キービジュアル
舞踊
アーカイブのみ

dance session 21 vol.2 MESSAGE ピアフその愛と死

(フライヤーより)演劇・舞踊・音楽・美術・写真などの新しい作品創りをめざす若者がジャンルをこえてコラボレーションを試みるために集まりました。かつてベルギーのムードラで活躍し、現在ダンサーとして国内の各バレエ団やダンスカンパニーで活躍している鬼才・中村しんじがエディット・ピアフの〈愛と死〉をモチーフに作品創りをはじめました。一人のバレリーナを通して浮かびあがってくるわれわれにとってのピアフとは? 小林紀子バレエシアターのプリマ・柳瀬真澄を軸に、ダンス界、演劇界、音楽会の若手が創りあげる舞踊演劇(ダンステアトル)にご期待下さい。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
収録日
1993/2/24(Wed)
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
120分

作品情報

上演情報
1993/2/20(Sat)~1993/2/24(Wed)青山円形劇場(東京都)
出演者・
スタッフ
出演
柳瀬 真澄
出演
鍋島 教子
出演
本多 麻理
出演
軽部 裕美
出演
古賀 豊
出演
舘形 比呂
出演
木内 佳香
出演
伊藤 弘子
出演
落合 一修
作・演出・振付
中村 しんじ
脚色
落合 一修
音楽
坂出 雅海(ヒカシュー)
美術
C-FACTORY
映像
関口 太郎
照明
足立 恒
舞台監督
森岡 肇
制作
高谷 静治(こどもの城・劇場事業本部)

上演団体情報

公益財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)

団体詳細・作品一覧を見る

国際児童年(1979年)を記念し、厚生省が計画、建設した児童のための総合施設で、1985年11月に開館、2015年3月に閉館した。演劇・音楽・舞踊の各分野において児童・青少年の文化の向上のための公演や普及プログラム、世界の多様な文化芸術との交流等を通して、日本の舞台芸術創造活動が活性化する事を目的とした自主事業を行った。話題性や注目度の高い企画、作品を制作し発表して、舞台芸術の各分野で旗印的な公演を行うことで演劇・音楽・舞踊の各分野の活性化に貢献した。

公益財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)の関連作品