舞踊
アーカイブのみ

ダンスビエンナーレ TOKYO 2004 10,000年の旅路

ダンスビエンナーレ TOKYO 2004 10,000年の旅路_フライヤー/キービジュアル
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舞踊
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ダンスビエンナーレ TOKYO 2004 10,000年の旅路

(フライヤーより)
1990年代後半、時代の要請を背景に花開いた〈バニョレ〉をキーワードとして2002年夏、第1回ダンスビエンナーレTOKYOを開催しました。〈バニョレ〉を、目指し、通過し、去りゆくものと捉え、次代のダンスの道を模索する試みでした。世界の各地から多くの才能が集まり、多くの作品が時代に訣別を告げていきました。灼熱の大地に、猛吹雪の大地に、緑あふれる大地に別れを告げて〈10,000年の旅路〉を歩き始めたのです。新たな対立軸があらわになってきた21世紀の地球には新たな〈10,000年の旅路〉が必要です。2004年ダンスという共通言語と同時代を携えて多くの才能たちが再び出発点に集います。
第2回となるダンスビエンナーレTOKYOでは、オーストリア、カナダ、フィンランド、フランス、ドイツ、イスラエル、イタリア、韓国、スロバキア、スペイン、日本の11ヶ国から16カンパニー、120名を超えるアーティストの参加により、青山劇場、青山円形劇場、スパイラルホール、での公演、若手アーティストによるショーケース、そして、ダンスフォーラムやワークショップ、青少年のためのダンスワークショップなど多彩なプログラムを開催します。

視聴方法

早稲田大学演劇博物館
無償

演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
権利処理状況
アーカイブのみ
映像分数
1025分

作品情報

上演情報
2004/11/18(Thu)~2004/11/24(Wed)青山円形劇場(東京都)
2004/11/26(Fri)~2004/11/28(Sun)青山劇場(東京都)
2004/11/28(Sun)~2004/11/28(Sun)スパイラルホール(東京都)
出演者・
スタッフ
協力
QFRONT
協力
NPO法人JCDN
ダンスビエンナーレ21実行委員会
三浦 雅士(評論家/ダンスマガジン編集長)
ダンスビエンナーレ21実行委員会
榎本 了壱(評論家/アタマトテインターナショナル)
ダンスビエンナーレ21実行委員会
伊東 順二(評論家)
ダンスビエンナーレ21実行委員会
太宰 久夫(玉川大学教授)
舞台技術総合コーディネート
中嶋 英樹(青山劇場・青山円形劇場)
照明コーディネート
片田 光彦(青山劇場・青山円形劇場)
音響コーディネート
武藤 一郎(青山劇場・青山円形劇場)
舞台監督
原口 佳子
制作
浜口 彩子
制作
李 周伊
制作
宮久保 真紀(スパイラル)
プロデュース
小野 晋司(青山劇場・青山円形劇場)
プロデュース
平岡 久美(Dance in Deed!)
プロデュース
小林 裕幸(スパイラル)
統括プロデュース
高谷 静治
その他
収録日:2004/11/18,2004/11/20,2004/11/22,2004/11/24,2004/11/26,2004/11/28

上演団体情報

公益財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)

団体詳細・作品一覧を見る

国際児童年(1979年)を記念し、厚生省が計画、建設した児童のための総合施設で、1985年11月に開館、2015年3月に閉館した。演劇・音楽・舞踊の各分野において児童・青少年の文化の向上のための公演や普及プログラム、世界の多様な文化芸術との交流等を通して、日本の舞台芸術創造活動が活性化する事を目的とした自主事業を行った。話題性や注目度の高い企画、作品を制作し発表して、舞台芸術の各分野で旗印的な公演を行うことで演劇・音楽・舞踊の各分野の活性化に貢献した。

公益財団法人児童育成協会(こどもの城 青山劇場・青山円形劇場)の関連作品