若手ダンサーを中心とした著名バレエガラ公演の第6回目。第6回の公演ではローザンヌ国際バレエコンクール、ジャクソン国際バレエコンクール、モスクワ国際バレエコンクールで上位入賞を果たしたダンサーによるパ・ド・ドゥ、委嘱創作作品の上演、また海外特別ゲストによる出演があった。
委嘱創作作品では、鈴木稔振付『MAPS LEFT ON A SCRAPS』と前田清実振付『CHUBO行進曲』の作品が上演された。鈴木稔は気鋭のバレエ振付家であり、前田清実はモダンダンスやジャズダンスの分野で幅広く活躍する振付家だ。これら2作品は16歳から18歳の選抜された若手ダンサーによって上演された。
またパリ・オペラ座バレエ団からナタリー・オーバーンとジャン=ギョーム・バールが出演し、『グラン・パ・クラシック』を踊った。
芸術監督は鈴木稔。
演劇博物館別館6号館3階「AVブース」にて視聴可能です。
国際児童年(1979年)を記念し、厚生省が計画、建設した児童のための総合施設で、1985年11月に開館、2015年3月に閉館した。演劇・音楽・舞踊の各分野において児童・青少年の文化の向上のための公演や普及プログラム、世界の多様な文化芸術との交流等を通して、日本の舞台芸術創造活動が活性化する事を目的とした自主事業を行った。話題性や注目度の高い企画、作品を制作し発表して、舞台芸術の各分野で旗印的な公演を行うことで演劇・音楽・舞踊の各分野の活性化に貢献した。
(フライヤーより)現代の社会に生きる私たちは、様々な技術の発展により、世界中で情報を瞬時に共有することができる豊かさを享受しています。しかし、その一方で、技術を持つ者と持たない者の間に格差が生じ、その格差は、民族や国家、人権や性、富める者と貧しき者の間に、争いをも生み出しています。ダンスも例外ではありません。ここ20~30年間で、世界中がダンスを共有し、その境界はたやすく超えられたかに見えますが、
(フライヤーより抜粋)テュービンゲン人形劇団は、人形劇と他の芸術との境界線上にその活動の中心をおき、伝統的な人形劇のほかに、オブジェクトシアターやマテリアルシアターなどの分野も、演技、造形、音楽の要素と同様に取り入れて、新しい演劇の形を模索している。つまり行き詰った人形劇の分野から離れ、作品毎に新しい道を模索し、新たな形式、新たな問題提起を試みているのである。
若手バレエダンサーを中心とした著名ガラ公演の第8回。第8回目は「プティパ175」と題し、古典バレエで大きな功績を遺した振付家マリウス・プティパの生誕175周年を記念した公演となった。プティパはフランスに生まれ、ロシアで活躍し、古典バレエの基礎と形式を築いた偉大な振付家である。上演された作品はすべてマリウス・プティパ振付であり、『ライモンダ』、『エスメラルダ』、『バヤデルカ』、『騎兵隊の休息』、『ハ
(フライヤーより抜粋)猛スピードで駆け抜けるダンスからみれば、時代は星虹なのだろうか?はじき出された饒舌はやがて暗黒の磁場へと旋回し、重力を失うダンスが時代に別れを告げる時、アジアに舞い降りる若龍たち
