第15回小田島雄志翻訳戯曲賞受賞『月は夜をゆく子のために』に続く トランスレーション・マターズ上演プロジェクト第2弾! 森鴎外の翻訳と現代語翻訳で織りなす“市民悲劇”
2021年に設立した戯曲翻訳者のグループです。そのディレクターとして、小川絵梨子・小田島創志・木内宏昌・小山ゆうな・髙田曜子・常田景子・広田敦郎が活動に参加しています。上演活動以外に、戯曲翻訳者が企画するトークセッション、戯曲翻訳を読む会、ワークショップなどを行っています。