演劇
アーカイブのみ

テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)

テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)
デザイン:宇野奈津子
テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)
デザイン:宇野奈津子
テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)
テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)
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テンダーシング-ロミオとジュリエットより-(初演)

シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』の台詞を縦横無尽に再構成し、ソネット詩や歌も加えて生み出された、もうひとつの『ロミオとジュリエット』。
老夫婦の愛と別離を描いた物語。独創的な手腕で原作を巧みに再構成したのは、NTl『リーマン・トリロージー』のベン・パワー。翻訳監修はシェイクスピア37戯曲の完訳を成し遂げた松岡和子。老夫婦となったロミオとジュリエットを演じるのは、土居裕子と大森博史。荒井遼の演出で日本初演。23年に演出をアップデートした再演を行なった。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人幻都
収録日
2021/2/25(Thu)
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
90分

作品情報

上演情報
2021/2/24(Wed)~2021/2/28(Sun)東演パラータ(東京都)
出演者・
スタッフ
演出
荒井 遼

上演団体情報

一般社団法人幻都

団体詳細・作品一覧を見る

演出家 荒井遼の活動の幅を広げ継続的な活動を行う基盤とするために設立。外部での最近の演出作品に『これだけはわかってる』(アンドリュー・ボヴェル作)『人の気も知らないで』(横山拓也作)などがある。

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