演劇
アーカイブのみ

ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)

ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_フライヤー/キービジュアル
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
撮影:中谷利明
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_フライヤー/キービジュアル
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)_舞台写真
演劇
アーカイブのみ

ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)

タイ演劇界の最注目演出家、ウィチャヤ・アータマートとサウンドデザインを務めた荒木優光、ドラマトゥルクの塚原悠也による国際共同制作作品としてKYOTO EXPERIMENT 2023にて上演した新作『ジャグル&ハイド(演出家を探すなんだかわからない7つのモノたち)』の創作プロセスを追ったドキュメンタリー映像。
今回、アータマートはこれまでの自身の舞台作品をタイの政治史とともに振り返りつつ、自身がともすれば不当に扱ってきたかもしれないと内省する「メタファーとしての小道具たち」との関わりを問う新作を発表した。遊び心がありながら転覆的な演出は、タイ国家のみならず、知らず知らずのうちに大きな権威構造に飲み込まれる自己・他者のありよう、そして過酷で不条理な状況を問い、乗り越える問題提起の方法へのアプローチを示唆する。

デジタルアーカイブデータ

利用方法/利用条件について
映像管理者
一般社団法人KYOTO EXPERIMENT
権利処理状況
アーカイブのみ
上演分数
52分

作品情報

上演年
2023年
上演情報
その他(その他)
出演者・
スタッフ
コンセプト・演出
ウィチャヤ・アータマート
アート&テクニカルディレクション
ポーンパン・アーラヤウィラシッド
アート&テクニカルディレクション
ルアングリット・サンティスック
ドラマトゥルク
塚原 悠也(contactGonzo)
サウンドデザイン・音響操作
荒木 優光
テクニカル・オペレーション
ピティ・ブンソム
テクニカル・オペレーション
モンティラー・ジェームスリ
オブジェクト・オペレーション
スラット・ゲオシークラーム
英語字幕翻訳
ソーイ・スクウォッド
日本語字幕翻訳
福冨 渉
プロデューサー
ササピン・シリワーニット
レジデンス協力
京都芸術センター
共同製作
KYOTO EXPERIMENT
共同製作
For What Theatre
映像製作
KYOTO EXPERIMENT
記録映像
slide//show
撮影・編集
松見 拓也(contactGonzo)
日本語字幕翻訳
福冨 渉
タイ語字幕翻訳
福冨 渉
フランス語字幕翻訳
ピンチャノック・タンティユット

上演団体情報

一般社団法人KYOTO EXPERIMENT

団体詳細・作品一覧を見る

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