映画制作チームの拠点でもあった部屋を引き払うことになり、昔の仲間たちが集まった。彼らは今やそれぞれの生活を送っている。かつての因縁や反りの合わなさのため、引越しの準備が思うように進まないのであった。
すると、理由も分からず突如行方不明になったもう1人の仲間、江本の書きかけの脚本がダンボールの奥から発見され、彼らの本心が少しずつ溢れてきて……。
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2014年に北九州市立大学にて学生劇団として旗揚げ。北九州市を中心に演劇公演の創作を続けている。代表の山口がほぼ全ての脚本と演出を務め、少し科学で不条理な世界観とテンポのいい会話で、少し歪んだ人々の物語を上演している。北九州芸術劇場主催の劇トツ×20分2019優勝。代表の山口は「量子の歌声」で第九回九州戯曲賞大賞を受賞している。
